先にFT2Dを持っていて、背中のデイバッグに本体入れてイヤホンマイクでやっていた。
でも、やはりケーブルは邪魔だなぁ・・・と思っていた。
今更FT3Dを購入するのも、なんだかな~っと思っていてイヤホンで対処していた。
でもやっぱり、ケーブルの邪魔さ加減ときたら・・・
そこでFT2DでBluetooth作戦開始。
ハンディ機用のBluetoothイヤホンをAmazonやヤフオクで何かないかなぁ~と物色するが、意外とこれがない。
そこで、ebayを探すが、ありはしたがヤエス仕様(vertexstandard)は意外と無い!
あるのはKenwoodやMotorolaのみ。
ならば、アダプタは後から探せばあるだろうと思いKenwood仕様を購入。
ebayの購入品URL
内容は
予備のイヤーパッドはよくあるけど、充電用ケーブルの先が二つに分かれている!
同時に2つ充電可能、どうせなら三つに分かれていたらもっと良かったけど・・・
この辺は中華製品ってことで割り切ります。
詳細は次回。
でも、やはりケーブルは邪魔だなぁ・・・と思っていた。
今更FT3Dを購入するのも、なんだかな~っと思っていてイヤホンで対処していた。
でもやっぱり、ケーブルの邪魔さ加減ときたら・・・
そこでFT2DでBluetooth作戦開始。
ハンディ機用のBluetoothイヤホンをAmazonやヤフオクで何かないかなぁ~と物色するが、意外とこれがない。
そこで、ebayを探すが、ありはしたがヤエス仕様(vertexstandard)は意外と無い!
あるのはKenwoodやMotorolaのみ。
ならば、アダプタは後から探せばあるだろうと思いKenwood仕様を購入。
ebayの購入品URL
内容は
予備のイヤーパッドはよくあるけど、充電用ケーブルの先が二つに分かれている!
同時に2つ充電可能、どうせなら三つに分かれていたらもっと良かったけど・・・
この辺は中華製品ってことで割り切ります。
詳細は次回。
ここから続き
Two Way Radio Bluetooth Adapter
本来ならばこれをハンディ機に直接刺せば即使用OKなんだけど・・・
Advanced Bluetooth Headset
こいつを耳にかけて使う、バッテリーが大きいから結構目立つ。
PTTボタンがあるから、後述のWireless Bluetooth PTT Keyを使わなくても交信できる。
Advanced Bluetooth Headset
音量の増加減できます。
ノイズリダクション機能もあるみたいだが、その差がわからなかった。
左右のどちらの耳にセットできます。
Wireless Bluetooth PTT Key
これで送信切り替えができる。
こんな感じで、付属ベルトで人差し指に通して、PTTをプッシュ!
ちなみに購入後、それぞれの機器のペアリングは取れていたので即使用OKでした。
手持ちのヤエスハンディ機で使うために、ケンウッド機器→ヤエス機器用変換ケーブルをあれこれ探してみる。
が、これが意外と無い。
KTELのが改造すれば使えそうだけど結構高い!
作るしかないようで。
ねっとで情報収集して、結果作ったのがこれ。
ケンウッド→ヤエス変換ケーブル
使用材料は
近所のリサイクルやで仕入れた4pinケーブルとホームセンターで仕入れたΦ3.5mmとΦ2.5mmのジャック、あと手持ちの2kΩ抵抗と0.001μFのコンデンサ。
(※抵抗について、本当は2.2kΩのようだが手持ちを使用、コンデンサはあることによる差がわからなかった、無くても良いかも。)
4pinジャック
FT2Dに刺すと、プラグ樹脂部が干渉して奥まで刺せなかった為、削ってます。
Φ3.5、2.5mmピンジャック。
ピンジャック内(左Φ2.5mm、右Φ3.5mm)
抵抗とコンデンサが見えます。
ちなみに回路図は
Two Way Radio Bluetooth Adapter
本来ならばこれをハンディ機に直接刺せば即使用OKなんだけど・・・
Advanced Bluetooth Headset
こいつを耳にかけて使う、バッテリーが大きいから結構目立つ。
PTTボタンがあるから、後述のWireless Bluetooth PTT Keyを使わなくても交信できる。
Advanced Bluetooth Headset
音量の増加減できます。
ノイズリダクション機能もあるみたいだが、その差がわからなかった。
左右のどちらの耳にセットできます。
Wireless Bluetooth PTT Key
これで送信切り替えができる。
こんな感じで、付属ベルトで人差し指に通して、PTTをプッシュ!
ちなみに購入後、それぞれの機器のペアリングは取れていたので即使用OKでした。
手持ちのヤエスハンディ機で使うために、ケンウッド機器→ヤエス機器用変換ケーブルをあれこれ探してみる。
が、これが意外と無い。
KTELのが改造すれば使えそうだけど結構高い!
作るしかないようで。
ねっとで情報収集して、結果作ったのがこれ。
ケンウッド→ヤエス変換ケーブル
使用材料は
近所のリサイクルやで仕入れた4pinケーブルとホームセンターで仕入れたΦ3.5mmとΦ2.5mmのジャック、あと手持ちの2kΩ抵抗と0.001μFのコンデンサ。
(※抵抗について、本当は2.2kΩのようだが手持ちを使用、コンデンサはあることによる差がわからなかった、無くても良いかも。)
4pinジャック
FT2Dに刺すと、プラグ樹脂部が干渉して奥まで刺せなかった為、削ってます。
Φ3.5、2.5mmピンジャック。
ピンジャック内(左Φ2.5mm、右Φ3.5mm)
抵抗とコンデンサが見えます。
ちなみに回路図は
受信状態では、Φ3.5mmのPTTラインはどことも導通が無く?、
PTT SWがONになるとΦ2.5mm側のシールド側を通じて
アースに落ちることにより送信状態となる。
送受切り替えの動作が最初わからなかったけど、これで動作OKでした。
コメント
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jr6pzd
がしました